10月15日(火)水戸方面の有志8名で大塚池周辺のゴミ拾いをし、45ℓ1枚と20ℓ1枚分の枯れ枝とごみを集め、清掃をしました。
大塚池周辺は水戸市の管理で、ごみは少なかったと思います。
水害被害に遭われた所へ1日も早い復興を願い、会員手作りの雑巾を150枚余りをお送りしました。
夏休み前の7/16にクッキー作りの練習、7/22に内部講習をしました。本番は休日の9/16に生地作り、23日に焼き・袋詰め・箱詰め、翌24日に石川県「羽咋聖書教会」宛へお送りしました。
作業人数は2日間で11人。白ごまクッキー、ココアアーモンドクッキー、シュガーサブレの3種を袋詰めして50袋が完成。お菓子作りのベテラン会員の指導もあり、総リーダー奈良さんのオーブン管理も最適でサクサクで美味しいクッキーができました。
3種ともバターが多くサクサクで壊れやすいものでしたので、皆の知恵を集めて袋詰め・箱詰めをしました。袋につけたラベルも可愛いくできあがっています。
いっときでもほっこりしたひと時を、また笑顔になれますようにと願いながら送りました。
台風19号で大きな被害が出た水戸エリアで、ボランティアセンターにおにぎり200個100人分を届ける活動を2週にわたって実施しました。活動日は2019年10月20日と27日。10人~15人で7升のお米を約90分でおにぎりにしました。
震災支援をきっかけに、全国友の会では宮城県石巻市十三浜の漁師さんたちとわかめや昆布の購入を通じて交友を深めています。(2014年から始まる)
水戸友の会でも、仙台友の会を通じてわかめ75kg, 昆布30kg,茎ワカメ10kgを購入し手作業で袋詰め販売をしています(年2回) 肉厚でおいしいわかめです。新しいレシピにチャレンジするなど会員も毎年十三浜わかめを楽しみにしています!